高林デンタルオフィス東京TAKABAYASHI DENTAL OFFICE TOKYO

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治療費Price List

目 次

治療費について

当院は明朗会計を目指しています。不明点あれば遠慮なくご相談ください。
※全て税込価格となります。

基本診察料

基本診察料

初診料 ¥20,000 ―
(各種レントゲンとコーンビームCT1部位検査込み)
所要時間約90分 
診査・診断・説明(治療方針や料金など)を行います。
再診料 ¥3,000 ―
(治療及び、経過観察時)
¥6,000 ―
(治療方針相談時)
追加検査料 ¥6,000 ―
(2部位以上の診断希望がある際の
コーンビームCTの追加撮影及び診断費)

根管治療

歯髄保存治療

神経を取らざるを得ない場合、もしくは神経が死んでしまった場合の根管治療。
過去に根管治療がなされている歯の再根管治療です。

前歯 ¥100,000 ―
小臼歯 ¥140,000 ―
大臼歯

※親知らずについては、噛み合う歯がある、生えている位置や角度が正常、口を開く量が十分に取れる時のみ治療が可能です。
¥180,000 ―

※治療を開始してみて、歯根破折やリペアー困難の穿孔の存在、根管治療の成否に関わらずその後の被せ物ができない状態であるなど、根管治療が行えない状態であり保存が困難と判断された場合は、治療は中断となります。その際は各歯種ごとの設定された治療費の1/4を介入診断料とさせていただいており、それ以上の治療費の請求は行いません。
根管治療が行える状態と判断し治療が進められる場合まず初回の治療時に、設定された費用の半額のお支払いをしていただきます。

問題なく治療が進み、根管治療の最後のステップである根管充填まで行った時点で残金のお支払いをしていただきます。また、修復物・補綴装置除去(詰め物やかぶせ物の除去)、破折器具除去(治療前から折れていた治療器具の除去)、穿孔封鎖、隔壁形成についての技術料、MTAセメントなどその歯に必要となる材料費、投薬も料金に含まれており、追加で費用の請求は行いません。その歯の保存に最善である技術、材料の提供をしたいと考えております。

※当院での歯髄保存治療の実施後、2ヶ月以内に行う場合は半額になります。

支台築造 ¥35,000 ―

根管治療を行なった後に、仮の封ではなく接着性のある強固な材料で、細菌の侵入経路を確実に封鎖します。
被せ物を行う前処置として歯の高さと幅を稼ぐ意味合いもある処置です。
残存しているご自身の歯の量に応じてファイバーポストを併用する事で、歯の強度を保ちます。

歯髄保存治療

歯髄保存治療

神経を残すための治療です。
(術前検査で虫歯が歯の神経に近接、もしくは侵入している場合や外傷で歯が折れた場合)

間接覆髄・直接覆髄・部分断髄 前歯:¥50,000 ―

小臼歯:¥70,000 ―

大臼歯:¥90,000 ―

治療の実施が成功を保証し得ない治療なので、治療後に歯髄が健康な状態で保存できるのかの判定に経過観察を
要します。
経過不良の場合、根管治療が必要になります。

外科的根管治療

外科的根管治療

歯根端切除+逆根管充填、意図的再植術下での歯根端切除+逆根管充填など。

前歯 ¥140,000 ―
小臼歯 ¥180,000 ―
大臼歯 ¥220,000 ―

※当院での根管治療の後に行う場合は半額になります。
ご自身で医療保険、生命保険に加入されてる場合、契約内容によって外科的根管治療(歯根端切除術、歯根囊胞摘出術)を行なった場合に手術給付金が降りる場合がございます。ご相談ください。

再生歯内治療 根管治療の代金+¥50,000 ―

根未完成歯・根尖開放歯で根管治療が必要になった際行える可能性があります。
詳しくは診療案内についてをご覧ください。

ウォーキングブリーチ

ウォーキングブリーチ

初回 ¥20,000 ―
貼薬交換 ¥5,000 ―

精密修復治療

精密修復治療

※当院で歯内治療・根管治療の経験がある方のみかかりつけ医の了解のもと行っております。

直接法

前歯

1面 ¥35,000 ―
隣接面を含む ¥55,000 〜
(範囲により変動)

臼歯

咬合面 ¥55,000 ―
隣接面を含む ¥75,000 〜
(範囲により変動)

お支払いについて

現金および
クレジットカードが使用可能です

お支払いについてお支払いについて

デンタルローン取り扱い

当院では、デンタルローンをご用意しております。
詳しくは、イオンプロダクトファイナンスのデンタルローンのページをご覧ください。

医療費控除について

ご自身やご家族が支払った医療費について確定申告の際に手続きをすると、医療費の一部が税金から控除される制度です。『年間で10万円以上の医療費』がかかった場合、控除が受けられます。

歯科でいうと、治療として行う矯正処置やインプラントで支払う費用は、保険の適用外になる自由診療なので全額自己負担となりますが、「医療費控除」の対象となります。お住まいのエリアにある税務署に、医療費控除の申請が可能です。詳しくは、下記国税庁のホームページをご覧ください。

医療費控除の対象項目 ・診療や治療で支払った費用
・保険適用外の自由診療で支払った費用
・小児矯正の治療費、改善など必要性のある成人矯正の費用
・必要性のある治療としてのセラミック修復物、インプラントなど
・通院や付き添いのために支払った交通費
(電車やバス、場合によってタクシー)
・デンタルローンを利用して支払った費用
・歯科医師によって処方された医薬品の費用
× 医療費控除の対象外項目 ・美容や審美を目的とした歯列矯正、ホワイトニング
・デンタルローンを利用した際に発生した利子
・治療ではなく予防のためのクリーニング
・歯ブラシや歯磨き粉など歯の清掃用具
・自家用車で通院した際のガソリン代や駐車場代

※治療費や交通機関の領収書など、費用を医療のために支出したことを証明する書類が必要です。記録としてのメモも有効になる場合があります。※見た目をよくするための矯正やホワイトニングなど、美容・審美を目的とした治療は控除の対象になりません。詳しくはスタッフにお尋ねください。

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東京都文京区小石川1-5-1
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